雨のち思い出文本歌词
[ti:]雨のち想い出
[ar:]1st、2ndメンバー全15人
[al:]Memories Off 1st、2nd
[by:]klo 雨のち想い出
地上(ちじょう)に舞(ま)い降(ふ)りた羽(はね) その僅(わずか)な重(おも)さが
風(かぜ)にゆられ 気(き)まぐれに 通(とおり)過(す)ぎてゆくから
なつかしい 壁(かべ)の落書(らくかき)も
何一(なにひと)つ 忘(わす)れてないよ
三(み)つの星(ほし)が並(ならぶ)オリオン
今(いま)は何故(なぜ)か 淋(さび)しそうに見(み)える
キミがついた やさしい嘘(うそ) 「心(こころ)の雨(あめ)はあがった」と
だけどそれを 知(し)らぬフリで 動(うご)かない針(はり) 見(み)つめてた
空(そら)に願(ねが)いを込(こめ)て つないだ あの二(ふた)つの手(て)は ホントだね
人(ひと)は迷(まよ)い步(ある)きながら 分(わ)かれ道(みち)に出会(であ)って
その数(かず)だけ 強(つよ)くなれる そして今(いま)があるがら
想(おも)い出(で)を眠(ねむ)らせる場所(ばしょ)が
探(さが)しても見(み)つからなくて
描(えが)き出(だ)された夢(ゆめ)の景色(けしき)が
音(おと)もたてず 消(き)えてゆくよ ここから
キミがそばで 笑(わるふ)うだけで 指(ゆび)に魔法(まほ)が降(ふ)りてきて
メロディにほら 包(つつ)まれたら あの頃(ごろ)のように2人(ふたり)だけ
夜明(よあ)けの薄明(うすあかり)に 誓(ちか)った 『永遠(えいえん)』は『未来(みらい)』に負(ま)けないと
キミがずっと 気(き)づかずいた 頬(ほほ)をつたった しずくさえ
雨(あめ)の中(なか)に消(き)えて逃(にげ)て 泣(な)かない約束(やくそく) 守(まも)れた
キミがそばに...
キミがそばに...
きっといつか未来 (みらい)へ 続(つづ)いて 全部(ぜんぷ)『想(おも)い出(で)』と呼(よ)べるから
编辑于2023/08/03更新
[ar:]1st、2ndメンバー全15人
[al:]Memories Off 1st、2nd
[by:]klo 雨のち想い出
地上(ちじょう)に舞(ま)い降(ふ)りた羽(はね) その僅(わずか)な重(おも)さが
風(かぜ)にゆられ 気(き)まぐれに 通(とおり)過(す)ぎてゆくから
なつかしい 壁(かべ)の落書(らくかき)も
何一(なにひと)つ 忘(わす)れてないよ
三(み)つの星(ほし)が並(ならぶ)オリオン
今(いま)は何故(なぜ)か 淋(さび)しそうに見(み)える
キミがついた やさしい嘘(うそ) 「心(こころ)の雨(あめ)はあがった」と
だけどそれを 知(し)らぬフリで 動(うご)かない針(はり) 見(み)つめてた
空(そら)に願(ねが)いを込(こめ)て つないだ あの二(ふた)つの手(て)は ホントだね
人(ひと)は迷(まよ)い步(ある)きながら 分(わ)かれ道(みち)に出会(であ)って
その数(かず)だけ 強(つよ)くなれる そして今(いま)があるがら
想(おも)い出(で)を眠(ねむ)らせる場所(ばしょ)が
探(さが)しても見(み)つからなくて
描(えが)き出(だ)された夢(ゆめ)の景色(けしき)が
音(おと)もたてず 消(き)えてゆくよ ここから
キミがそばで 笑(わるふ)うだけで 指(ゆび)に魔法(まほ)が降(ふ)りてきて
メロディにほら 包(つつ)まれたら あの頃(ごろ)のように2人(ふたり)だけ
夜明(よあ)けの薄明(うすあかり)に 誓(ちか)った 『永遠(えいえん)』は『未来(みらい)』に負(ま)けないと
キミがずっと 気(き)づかずいた 頬(ほほ)をつたった しずくさえ
雨(あめ)の中(なか)に消(き)えて逃(にげ)て 泣(な)かない約束(やくそく) 守(まも)れた
キミがそばに...
キミがそばに...
きっといつか未来 (みらい)へ 続(つづ)いて 全部(ぜんぷ)『想(おも)い出(で)』と呼(よ)べるから
编辑于2023/08/03更新
雨のち思い出LRC歌词
[ar:小缘]
[ti:雨のち思い出]
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[ti:]雨のち想い出
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[ar:]1st、2ndメンバー全15人
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[al:]Memories Off 1st、2nd
[00:06.63]
[by:]klo 雨のち想い出
[00:41.23]地上(ちじょう)に舞(ま)い降(ふ)りた羽(はね) その僅(わずか)な重(おも)さが
[00:50.59]風(かぜ)にゆられ 気(き)まぐれに 通(とおり)過(す)ぎてゆくから
[01:00.41]なつかしい 壁(かべ)の落書(らくかき)も
[01:05.22]何一(なにひと)つ 忘(わす)れてないよ
[01:10.48]三(み)つの星(ほし)が並(ならぶ)オリオン
[01:15.03]今(いま)は何故(なぜ)か 淋(さび)しそうに見(み)える
[01:23.90]キミがついた やさしい嘘(うそ) 「心(こころ)の雨(あめ)はあがった」と
[01:33.46]だけどそれを 知(し)らぬフリで 動(うご)かない針(はり) 見(み)つめてた
[01:43.83]空(そら)に願(ねが)いを込(こめ)て つないだ あの二(ふた)つの手(て)は ホントだね
[02:12.64]人(ひと)は迷(まよ)い步(ある)きながら 分(わ)かれ道(みち)に出会(であ)って
[02:21.91]その数(かず)だけ 強(つよ)くなれる そして今(いま)があるがら
[02:31.57]想(おも)い出(で)を眠(ねむ)らせる場所(ばしょ)が
[02:36.48]探(さが)しても見(み)つからなくて
[02:41.64]描(えが)き出(だ)された夢(ゆめ)の景色(けしき)が
[02:46.49]音(おと)もたてず 消(き)えてゆくよ ここから
[02:55.10]キミがそばで 笑(わるふ)うだけで 指(ゆび)に魔法(まほ)が降(ふ)りてきて
[03:04.66]メロディにほら 包(つつ)まれたら あの頃(ごろ)のように2人(ふたり)だけ
[03:15.08]夜明(よあ)けの薄明(うすあかり)に 誓(ちか)った 『永遠(えいえん)』は『未来(みらい)』に負(ま)けないと
[03:57.71]キミがずっと 気(き)づかずいた 頬(ほほ)をつたった しずくさえ
[04:06.97]雨(あめ)の中(なか)に消(き)えて逃(にげ)て 泣(な)かない約束(やくそく) 守(まも)れた
[04:16.94]キミがそばに...
[04:26.40]キミがそばに...
[04:36.67]きっといつか未来 (みらい)へ 続(つづ)いて 全部(ぜんぷ)『想(おも)い出(で)』と呼(よ)べるから